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【北海道の人気のジンギスカン店 TOP12!】
北海道の代表的なグルメの1つ、ジンギスカン。札幌はもちろん、旭川や函館など札幌以外にも美味しくて有名なお店が多数あります。今回は、ジンギスカンをたっぷりと堪能できる有名店をユーザーからの評価が高かった順に紹介していきます。
第1位 北海道のジンギスカンといえばココ「松尾ジンギスカン」
【アラカルトメニュー】ラムジンギスカン野菜付き 1人1,200円~
【22時以降の営業】◯(当面の間は時短)
味付けのタレに漬け込んだ羊肉を焼いて食べる、北海道の代表的な味付きジンギスカンのお店「松尾ジンギスカン」。ラムやマトン特有の臭みは感じられず、やわらかくてジューシー。リンゴや玉ねぎの甘みと相性が良く、少しピリッとする香辛料も食欲をそそります。生にんにくを使っていないので、にんにくのにおいが気になる人や苦手な人も食べられます。タレと肉汁の旨味が溶け込んだ汁で煮込まれた野菜やうどんも絶品です。
札幌駅前店は地下の歩行空間からアクセスできるので、雨や雪の日も快適。ホテルや各種観光スポットに行きやすい立地の良さも、ポイントです。店内はテーブル席で、明るくカジュアルな雰囲気です。
松尾ジンギスカン 札幌駅前店
アクセス《車》「札幌北」ICから約16分《電車》地下鉄「さっぽろ駅」から徒歩約3分
電話番号011-200-2989
営業時間11:00~15:00(ラストオーダー:14:30)、17:00~23:00(ラストオーダー:22:15)、休み:12月31日~1月3日
第2位 昭和29年創業の老舗「成吉思汗 だるま 本店」
【アラカルトメニュー】成吉思汗(マトン肉)1人1,078円~
【22時以降の営業】◯
「成吉思汗 だるま 本店」は、創業から65年以上ジンギスカンを提供している老舗。店員が炭火を入れた七輪に鍋をセットし、羊脂や野菜を乗せてくれるスタイルが特徴的。最初の野菜は無料なのも、うれしいですね。新鮮で質の良いマトン肉やラム肉を焼き、毎日仕込む秘伝のタレで食べます。甘さ控えめのタレは、だるまならでは。肉を食べた後のタレに番茶を注ぐと、締めのスープとしても楽しめます。
店内の特徴は、中央に設置されている蹄型のカウンターテーブル。においが気になる人には、排煙システムや個人専用ロッカーが完備されている「だるま 4.4店 二階亭」や排煙システムや大きめのロッカーがある「だるま 5.5店」も入りやすいでしょう。
成吉思汗 だるま 本店
アクセス《車》「札幌北」ICから約20分《電車》地下鉄「すすきの駅」から徒歩約2分または、地下鉄「豊水すすきの駅」から徒歩約5分《バス》JR「札幌駅」から北海道中央バスで約5分、バス停「南4条」から徒歩約6分
電話番号011-552-6013
営業時間17:00~23:00(ラストオーダー:22:30)
URLhttps://sapporo-jingisukan.info/
第3位 牧場直営「ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』」
【食べ放題】✕
【アラカルトメニュー】ジンギスカン 1人980円~
【22時以降の営業】◯
「ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』」はお店を開くために牧場直営を始め、羊肉のメニューはすべて北海道産にこだわっているお店です。直営しているからジンギスカンだけでなくロースやヒレ、中落ち、内臓と他のお店ではなかなか食べられない部位も北海道産。希少な高級品種といわれる北海道産のサフォークもお得に食べられるのは、直営ならでは。焼いたお肉は塩コショウとジンギスカンダレの発案者が監修する専用のタレ、2つの味わい方で楽しめます。クセがなく質も良いお肉なので、シンプルな塩でも十分に旨味を味わえるでしょう。
利用できる座席はカウンターのみ。1ドリンク制で、小学生以上はお通し付きで330円の席料を承ります。北海道産の食べ物を堪能したい人におすすめのお店です。
ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』
アクセス《車》「札幌北」ICから約20分《電車》地下鉄「すすきの駅」から徒歩約2分または、地下鉄「豊水すすきの駅」から徒歩約3分《バス》JR「札幌駅」から北海道中央バスで約5分、バス停「南4条」から徒歩約6分
電話番号011-552-4029
営業時間11:00~24:00(ラストオーダー:23:30)※変動あり 休み:年中無休
URLhttps://xn--u8jf3af20ad.net/
第4位 開業55周年の老舗「サッポロビール園」
【食べ放題】◯|100分で1人3,100円~(小学生:1,550円)
【アラカルトメニュー】ラムジンギスカン 1人1,350円~
【22時以降の営業】✕
敷地内に「ジンギスカンホール」や「ライラック」、「ガーデングリル」など3つの店舗に5つのホールを持つ「サッポロビール園」。春は桜を見ながらジンギスカンを、夏にはビアガーデンも楽しめる、1966年開業の老舗です。店舗によって様々なジンギスカンの形態を提供しています。リンゴやレモン入りの特製タレやオリジナルの塩コショウと、味付けにもこだわりが感じられます。ビール園なので、食事メニューだけでなくビールの種類も豊富です。
外観や内装は全体的にクラシカルな雰囲気。座席はいずれのホールもテーブル席で、事前予約をすると個室も利用できます(要別途料金)。トロンメルホール・ライラック・ガーデングリルには、IHの無煙ロースターが設置。煙やにおいが気になる人も入りやすいビール園です。
サッポロビール園
アクセス《車》「札幌北」ICから約16分《電車》JR「苗穂駅」から徒歩約7分または、地下鉄「東区役所前駅」から徒歩約10分《バス》JR「札幌駅」から北海道中央バスで約7分
電話番号0120-150-550(サッポロビール園総合予約センター)
営業時間開拓使館(ケッセルホール・トロンメルホール):11:30~21:00(ラストオーダー:20:40)、休み:12月31日|ガーデングリル: 11:30~15:00(ラストオーダー:14:30)・16:00~21:00(ラストオーダー:20:40)、土・日・祝: 11:30~21:00(ラストオーダー:20:40)、休み:12月31日
URLhttps://www.sapporo-bier-garten.jp/
第5位 生ラムジンギスカンなら「ふくろう亭」
【食べ放題】✕
【アラカルトメニュー】生ラムジンギスカン 1人990円~
【22時以降の営業】◯
「ふくろう亭」のメニューは生ラムジンギスカンやオリジナルのラムベーコンをはじめ、アラカルトメニューが中心です。北海道で採れる行者にんにくが香るラムフランクも好評。おいしさの秘訣は、オーストラリア産ラム肉の肩ロースを注文時に1枚ずつカットしていること。切りたてだから、ジューシーでやわらかいジンギスカンが食べられます。醤油ににんにく・ショウガ・スパイスを入れた独自のタレと相性抜群で、スパイシーなタレと甘みを引き出されたラム肉の味わいが感じられます。
すすきのと中島公園の中間地点に位置しています。レトロな雰囲気の店内は、いずれもテーブル席です。確実に入るには、早めに電話予約をしましょう。
ふくろう亭
アクセス《車》「札幌北」ICから20分《電車》市電「東本願寺前」から徒歩約2分または、地下鉄「中島公園駅」から徒歩約7分または、地下鉄「すすきの駅」・「豊水すすきの駅」から徒歩約9分《バス》JR「札幌駅」から北海道中央バスで約7分、バス停「南7条西3丁目」から徒歩約6分
電話番号011-512-6598
営業時間17:00~22:30(ラストオーダー:22:10)、休み:月・不定休
URLhttp://www5.plala.or.jp/fukuroutei/
第6位 昼から絶品ジンギスカンが楽しめる「味の羊ヶ丘」
【食べ放題】✕
【アラカルトメニュー】生肉成吉思汗(もも肉)1人前840円、(肩ロース)1人前960円
【22時以降の営業】◯
すすきの駅から徒歩2分に位置する「味の羊ヶ丘」は、七輪炭火で生ラムのジンギスカンを味わえ、赤身のもも肉や脂のある肩ロース肉、羊ソーセージなどアラカルトメニューを注文できるお店です。厳選されたジンギスカンは上品な風味で独特のクセが感じられず、食べやすいと好評。お肉の追加注文をすると、野菜のおかわりが無料なので、ヘルシー志向な人や野菜をたっぷりと食べたい人にもうれしいですね。
自家製で熟成させたこだわりのタレが自慢で、おいしさのポイント。リンゴや玉ねぎなどを使用した、フルーティーな風味とコクのあるタレがお肉に絡みます。辛いタレが苦手な人も、食べやすいでしょう。店内はカウンター席がメイン。2階はお昼から営業しているので、入りやすいお店です。
味の羊ヶ丘
アクセス《車》「札幌北」ICから約20分《電車》地下鉄「すすきの駅」から徒歩約2分または、地下鉄「豊水すすきの駅」から徒歩約4分《バス》JR「札幌駅」から北海道中央バスで約5分、バス停「南4条」から徒歩約5分
電話番号011-512-0238(1階)、011-511-2328(2階)
営業時間1階:17:00~02:00、2階:12:00~22:00
URLhttp://www.ajino-hitsujigaoka.com/
第7位 北海道ミシュランガイド掲載「札幌成吉思汗 しろくま 札幌本店」
【アラカルトメニュー】オーストラリア産生ラム 1人1,200円~
【22時以降の営業】◯(月〜土)
冷凍していない新鮮な羊肉を使っている「札幌成吉思汗 しろくま」は、北海道ミシュランガイドにも掲載されたお店です。切りおきせずに注文が入ってからお肉を切ってもらえる点からも、鮮度へのこだわりが感じられます。主に食べられるジンギスカンは、オーストラリア産マトンや生ラム、北海道産生羊肉の3種類。入荷状況によっては、希少な白糠町産の羊肉やハツ・タン・レバーが食べられることも。他のお店ではあまり見られない羊肉メニューも充実。羊肉入りのカレーやそぼろご飯、つくね、旨辛肉味噌も注文できます。
お肉を焼いた後に付けられるのは、羊肉本来の旨味を存分に味わえるモンゴル産岩塩とオリジナルのタレの2種類。利用できる座席は、お肉を切る様子が目の前で見られるカウンター席のみです。
札幌成吉思汗 しろくま 札幌本店
アクセス《車》「札幌北」ICから20分《電車》地下鉄「すすきの駅」から徒歩約3分または、地下鉄「豊水すすきの駅」から徒歩約1分《バス》JR「札幌駅」から北海道中央バスで約5分、バス停「南4条」から徒歩約6分
電話番号011-552-4690
営業時間月・火・水:18:00~(ラストオーダー:01:00)、木・金・土:18:00~(ラストオーダー:01:30)、日:17:00~(ラストオーダー:22:00)、休み:不定休
URLhttp://www.nisso.gr.jp/shirokuma/
第8位【旭川】絶品ラム肉が評判の「成吉思汗 大黒屋 旭川店」
【食べ放題】✕
【アラカルトメニュー】肩ロース 1人770円~
【22時以降の営業】✕
旭川駅から徒歩圏内にある「成吉思汗 大黒屋 旭川店」。生ラムジンギスカンを冷凍せずにチルドで仕入れることによって鮮度にこだわり、やわらかくジューシーで行列ができるお店です。人気のハーブ肩ロースはハーブと岩塩で味付けされているのが特徴です。他にもランプやラムタン、数量限定の厚切りラック(アバラ肉)など様々な部位を味わえます。お肉はリーズナブル、野菜もおかわり無料でコストパフォーマンスも抜群。焼いたお肉は醤油ベースの自家製タレやオリジナルスパイスの2通りの味わいを楽しめます。また、2021年10月29日に函館に函館五稜郭店がオープンしているので、近くに行った際はぜひ立ち寄ってみてください。
店内はカウンター席やテーブル席、座敷、掘りごたつなど様々で、全席に排煙フードを完備。個室もあるので、においを気にせず様々なシチュエーションで利用できます。
成吉思汗 大黒屋 旭川店
アクセス《車》「旭川北」ICから約25分または、「旭川鷹栖」ICから約30分《電車》JR「旭川駅」から徒歩約11分《バス》JR「旭川駅」から道北バスで約3分、バス停「2条昭和通」から徒歩約3分
電話番号0166-24-2424
営業時間17:00~22:00(ラストオーダー:21:30)、休み:不定休
※時期によって営業時間が異なります。
第9位【函館】食べ放題も人気の「ジンギスカン 羊羊亭」
【食べ放題】◯|ジンギスカンコース 60分で1人3,600円~
【アラカルトメニュー】生ラムロース 1人1,300円~
【22時以降の営業】✕
「ジンギスカン 羊羊亭(めいめいてい)」は、函館ベイエリアの飲食店複合施設「函館ベイ美食倶楽部」の一角に位置しています。生ラムロースや生ラムランプ、八雲豚などを注文できる食べ放題メニューはボリューム満点。さらに3種類の肉と特製スープを加えたプレミアムの食べ放題も用意されています。肉厚にカットされた生ラム肉はくせがなく、旨味が感じられると好評。単品で薄切りタイプも注文できるので、子どもや薄いお肉が好きな人も食べられます。また、焼き野菜が一緒に食べられるのも、うれしいポイントです。
ロッジ風のゆったりとした店内で、テーブル席や掘りごたつ席を利用できます。函館観光と一緒にジンギスカンを楽しめる立地で混雑や満員となる場合もあるため、予約がおすすめ。
ジンギスカン 羊羊亭
アクセス《車》「函館」ICから約20分《電車》函館市電「魚市場通駅」から徒歩約5分または、JR「函館駅」から徒歩約15分
電話番号0138-24-8070
営業時間11:30~15:00(ラストオーダー:14:30)、17:00~22:00(ラストオーダー:21:30)
URLhttps://www.hakobura.jp/db/db-food/2013/07/post-269.html(函館市公式観光情報)
第10位【帯広】1957年創業の老舗「ジンギスカン白樺 帯広本店」
【食べ放題】✕
【アラカルトメニュー】マトンジンギスカン 560円〜
【22時以降の営業】✕
創業60年以上の老舗「ジンギスカン白樺 帯広本店」では、お肉のカット方法やブレンドにこだわったジンギスカンを食べられます。お肉のサイズ感や厚み、部位が絶妙で、行列のできるお店です。醤油に青森産リンゴや北見産玉ねぎなどを混ぜた甘みたっぷりのタレが羊肉との相性バッチリで、どんな年代の人も食べられると好評です。味の良さだけでなくお肉もリーズナブルなので、リピーターの地元客や観光客が絶えません。
店内は壁や床など全体的にあたたかみのあるナチュラルカラーでまとめられているのが特徴で、テーブル席と小上がり席を利用できます。営業時間は短めで材料がなくなると終了してしまうため、時間に余裕を持って早めに行きましょう。
ジンギスカン白樺 帯広本店
アクセス《車》「芽室帯広」ICから約30分、「とかち帯広空港」から約15分、または、JR「帯広駅」から約30分
電話番号0155-60-2058
営業時間11:00〜14:00(材料がなくなり次第終了)、休み:月(祝日の場合は火)
URLhttps://www.hokkaido-shirakaba.com/第11位【ニセコ】ログハウスでジンギスカンを楽しむ「ロフト倶楽部」
【食べ放題】✕
【アラカルトメニュー】特製ラム成吉思汗 約250g 2,170円
【22時以降の営業】◯
リゾート地であるニセコに位置する「ロフト倶楽部」は、1989年創業のお店。特徴的な方法でカットした生ラム肉を炭火七輪で焼くスタイルです。丸く色鮮やかに切りそろえられた生ラム肉がお皿に並ぶ姿は圧巻。新鮮で独特の風味もなく食べられる人気メニューで、焼き野菜もセットで食べられます。数量限定の蝦夷鹿肉や牛リブロースも注文可能です。サイドメニューの種類も豊富で、ジンギスカンを中心にいろいろ食べたい人も楽しめるでしょう。
ログハウスの店内は天井が高く、開放感にあふれています。利用できる座席はテーブル席のみ。繁忙期の冬だけでなく他の時期でも混み合う場合があるので、早めに予約しておくと安心です。
ロフト倶楽部
アクセス《車》「倶知安IC」から約25分または、JR「ニセコ駅」から約6分
電話番号0136-44-2883
営業時間17:00〜23:00、休み:火曜日
URLhttp://www.loftclub1989.com/
第12位【富良野】絶景でジンギスカンを味わえる「ひつじの丘」
【アラカルトメニュー】白ひつじジンギスカン 1人810円~
【22時以降の営業】✕
富良野のベベルイ零号線付近に位置する「ひつじの丘」は、炭火でジンギスカンを食べられるお店。2012年ミシュランガイドに掲載されたことがあります。取り扱っているジンギスカンは、希少で最高品種といわれているサフォーク・やわらかくあっさり風味のミルクラム・ジンギスカン本来の食感や風味を楽しめる白ひつじの3種類。焼いたお肉は手作りのタレ2種類を付けて、ジンギスカンの風味をじっくりと感じながら食べられますよ。
の広大な景色を眺められるテラス席やテーブル席で、ジンギスカンを味わえます。小動物との触れ合いが楽しめる牧場を利用でき、美しい星空が見られるキャンプ場も併設されています。5月上旬から10月中旬にチェックしたいお店です。
ひつじの丘
アクセス《車》「富良野IC」から約25分または、JR「中富良野駅」から約15分または、JR「富良野駅」から約20分
電話番号5月~9月:0167-44-3977、10月~4月:0167-44-2952、通年:090-9433-9906
営業時間11:00~15:30(ラストオーダー:15:00)、休み:10月中旬〜4月
URLhttps://www.hitsujinooka.com/
ジンギスカンをより美味しく味わえる「食べ方」
ジンギスカンは、そのまま焼いて食べられる「味付け肉」と肉を焼いてからタレに付けて食べる「後付け肉」によって食べ方が異なります。前もってチェックしておくと、よりジンギスカンを楽しめるでしょう。「味付け肉」は熱した鍋のまわりに野菜を敷き詰め、鍋の中心に肉を乗せて焼きます。タレが残ったら、そのまま野菜にかけましょう。煮込まれた野菜に肉汁とタレが混ざった、格別な味わいになります。うまみが混ざった汁でうどんを煮込むのもおすすめです。
「後付け肉」を焼く際には、鍋に牛脂などの油を塗って焦げないようにするのがポイント。野菜、次に肉の順で鍋に乗せて蒸し焼きにしましょう。焼けたら、そのままタレを付けて食べられますよ。
北海道だからこそ味わえる本場のジンギスカンを、ぜひじっくり味わってみてくださいね。