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2023年11月24日(金)19:00
~11月27日(月)23:592023年12月11日(月)23:59
製品比較表
ノートン360あらゆるデバイスの個人情報をオンライン上の脅威から保護
デバイスセキュリティを強化することでハッカーをブロックし、ノートンセキュアVPNでオンラインアクティビティの個人情報を保護します。
多くのお客様が信頼を
寄せていますノートンのテクノロジー1分間に数千もの脅威をブロックしています。
数十年にわたる経験と、セキュリティを日々強化してきた実績があります。
お客様とご家族に必要なすべての保護機能をワンストップで提供します。
プライバシーポリシー
当社は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。第1条(個人情報)
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。第2条(個人情報の収集方法)
当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。- 当社サービスの提供・運営のため
- ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
- ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
- メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
- 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
- ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
- 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
- 上記の利用目的に付随する目的
第4条(利用目的の変更)
- 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
- 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の第三者提供)
- 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
- 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
- 利用目的に第三者への提供を含むこと
- 第三者に提供されるデータの項目
- 第三者への提供の手段または方法
- 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
- 本人の求めを受け付ける方法
- 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
- 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
- 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
- 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
第6条(個人情報の開示)
- 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
- 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- その他法令に違反することとなる場合
- 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
第7条(個人情報の訂正および削除)
- ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
- 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
- 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
第8条(個人情報の利用停止等)
- 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
- 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
- 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
- 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
- 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
- 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
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【2023年最新版】人気セキュリティソフトのおすすめ8選
そこで今回は最強のセキュリティソフトをランキング形式でご紹介。
無料版から有料版までたくさん種類がある中で「どれが一番良いの?」という人のために選び方など詳しく解説していきます。
「セキュリティソフトなんていらない」という方も、「導入を考えている」という方も、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
セキュリティソフトとは
セキュリティソフトとは、主にインターネットやUSBなどを介して感染するコンピューターウイルスからパソコンやスマホを守るソフトです。コンピューターウイルスに感染したパソコンは予期せぬ動作をしたり、データが破損したり、最悪データや個人情報がネットワークを介して外部に流出する可能性があります。
こういった恐ろしい症状を引き起こすウイルスからパソコンを守り、また感染していた場合駆除を行うのがセキュリティソフトの主な役割です。
セキュリティソフトは必要か?
実は多くのパソコンには初期状態でセキュリティソフトが入ってます。例えばWindows10(過去のWindowsにも)には「Windows ディフェンダー」や「Windows ファイヤーウォール」というセキュリティソフトが入っています。
※セキュリティーソフトの確認方法はWindowsなら「セキュリティ」から確認できます
「ということはわざわざセキュリティソフトを買う必要性はないのでは…?」と思うかもしれません。
確かに年々初期付属のセキュリティソフトも精度が上がっており、ちょっとしたウイルスであれば検知して除去できます。
ですが、こうしてる間にも新しいウイルスは作られ、また非常に速い速度で進化しています。
初期付属のセキュリティソフトはあくまでも「必要最低限」の性能しかなく、日々進化するウイルスに完全に対応しているとは言えません。
やはり、本気でウイルスからPCを守るなら専門でウイルスを解析、研究し、特性に合わせて常に最新データをアップデートするセキュリティソフトメーカーのソフトが一番です。
特にMicrosoftのサポートが切れたWindows XPなどを使っている場合、セキュリティソフトは無料でも有料でもいいので必ず入れておいたほうが良いでしょう。
またandroidなどのスマホにはセキュリティーソフトが必要ないと言われていましたが、現在スマホに感染するウイルスも見つかっているので導入をおすすめします。
アンドロイドの中でも特にギャラクシーはウイルスに強いと謳っていますが、日々進化する新しいウイルスに対して万全ではありません。
iPhoneやMacなどのアップル社製品はセキュリティが高いと言われていますが、感染しにくいだけで感染しないわけではないですし、ワンクリック詐欺などは防げません。
Windows10にもMacにも、アンドロイドにもセキュリティソフトは必要です。
スマホやパソコンには重要な会社のデータや個人情報を保存することが多くなっていますので、法人も個人もデータを守るためにセキュリティソフトを導入しましょう。
コンピューターウイルスとは
コンピュータウイルスとはパソコンを攻撃したり、情報を盗んだり、詐欺を行ったりするために人為的に作成されたプログラムの総称で、「マルウェア」と呼ぶこともあります。
厳密に言えばコンピューターウイルスはマルウェアの一種ですが、この辺はややこしいので割愛します。
本記事ではざっくりと「パソコンやスマホに侵入して悪さをするソフトやデータ」の事だと思ってください。
主なウイルスの種類 | 症状 |
トロイの木馬 | 正常なファイルやデータのふりをしてパソコンに侵入して悪さをする |
スパイウェア | PCに侵入して情報やデータを盗む |
ウイルス | レジストリの改ざんなどを行って増殖し不具合を起こす |
役に立つソフトやアプリのふりをしてユーザーにダウンロードさせて潜り込み、内部からデータを盗んだり、パソコンに不具合を起こさせるタイプです。
コンピューターウイルスに感染するとどんな症状が出る?
コンピューターウイルスに感染すると、ウイルスの種類によって様々な症状が現れます。ウイルス感染時に現れる主な症状
- パソコンの動作が急に重くなる
- ブラウザやディスプレイに変な画面やポップアップ・メッセージが出る
- パソコンが再起動やシャットダウンを繰り返す
- ファイルやデータが消える
- 見覚えのないデータやファイルが増える
- メールが勝手に送信される
- 各サイトのログインIDやパスワードが変わっていて入れない
- 画像や情報が外部に流出した形跡がある
症状が出ていればまだマシな方で、場合によってはひっそりと被害を受けている可能性もあります。
例えばネットショッピングで入力したクレジットカードの番号や住所氏名、ネットバンクの暗証番号と言ったデータが流出してしまう。
他にも画像やファイルデータが削除されることもあり、外部メディアなどにバックアップを取っていない場合は大事なデータが消えてしまうこともあります。
このように、コンピューターウイルスに感染すると、小さな問題から生活を脅かす大きな問題まで様々な被害を受ける可能性があります。
コンピューターウイルスはどこで感染する?
コンピュータウイルスはパソコン内で自然に発生することはなく、必ず「感染ルート」があります。インターネットに接続した状態で不正なサイトにアクセスしたり、ウイルス付きのメールを開封したり、そのほかUSB,SDカードなどの外部メディアから感染します。
他にも、ウイルス付きのアプリやソフトをダウンロードした時や、意外なところではSkype利用中に感染した例もあります。
要はオンライン状態にしたり外部メディアを指した時など「外と繋いだ時」です。
逆に言えばネットにつながず、オフライン状態で外部メディアを差し込まなければコンピューターウイルスに感染することはありません。
セキュリティソフトのメリット・デメリット
セキュリティソフトにはメリットとデメリットがあります。セキュリティソフトのメリット
- コンピューターウイルスからパソコンやスマホを守る
セキュリティソフトのメリットは、コンピューターウイルスの脅威からパソコンやスマホといったデバイスを守れることです。
コンピューターウイルスに感染してしまうとパソコンが使いにくくなったり、最悪の場合、個人情報が流出したり金銭的な被害を被る可能性もあります。
こうした被害を食い止めるのがセキュリティソフトです。
PCやスマホが一般化したことで誰もがネットに接続したり、オンラインゲームで遊んだりする時代になった今、誰もがウイルスに感染するリスクがあります。
セキュリティソフトのデメリット
- コストがかかる
- パソコンの動作が重くなる
セキュリティソフトはメーカーや製品、契約年数にもよりますが、1~3年で数千円~1万円程度のコストがかかります。
またセキュリティソフトはそこまでデータ量が重いソフトではありませんが、それでもPCに余分な負荷をかけることになります。
古いPCに最新の高性能セキュリティソフトを積んだりすると、動作がやや重くなってしまうということがあります。
セキュリティソフトの選び方
セキュリティソフトを選ぶときは以下の項目を重視して選びましょう。- 性能
- 無料版か有料版か
- 価格
- 使用期間・対応台数などのライセンスの数
- 対応OS・デバイス
- パッケージ版かダウンロード版か
性能
一番最初に重視したいのは性能、「ウイルス対策がしっかりできるかどうか」です。- ウイルス検出力
- スキャン速度
- マルウェア対策
- 迷惑メール対策
- ランサムウェア対策
- 不正サイトブロック
- ペアレンタルコントロール
とはいえ今回ランキングで紹介しているような、主要メーカーの有名セキュリティソフトから選べばそこまで気にする必要はありません。
というのも、一流メーカーソフトであればどのソフトもウイルス検出率は高く、そのほかのウイルス対策も非常にしっかりしています。
少なくともウイルスやウイルス対策に詳しくない一般の方が実感できるほどの差はないでしょう。(もちろん明確な性能差はありますが)
そのため細かい性能差よりも「そのソフトが何に強いのか」という特徴をとらえて購入するのがおすすめです。
無料版か有料版か
セキュリティソフトには「無料版」と「有料版」があります。無料版では、Windowsに最初から搭載されているDefenderのほか、「フリーソフト」と呼ばれる無料でずっと使えるセキュリティソフトもいくつか存在します。
ただ、無料のセキュリティソフトはやはり有料のソフトよりも性能が低いですし、怪しい無料ソフトの場合それそのものがウイルスの仕込まれたソフトの可能性もあります。
Picky’s編集部としてはやはり品質が安定していて、評価やレビューもきちんとあって安心して使える有料ソフトをおすすめします。
なお有料版も「一部機能を制限した無料版」や、「一定期間有料版と同じ機能が使える体験版」などがあります。
価格
セキュリティソフトは「保険」の意味合いが強く、使わなかったら「掛け捨て」になるのでいくら性能が高くても高額な製品はコスパを考えて躊躇してしまいますよね。先述しましたが、有名なセキュリティソフトであればどのソフトでも一定以上の性能はあるので、「安いから」という選択してもいいでしょう。
もちろん高い製品には高いなりの理由があり、価格に比例して性能も高いことが多いので基本的にはそれなりの価格の物がおすすめですが。
使用期間・対応台数などのライセンスの数
セキュリティソフトには「使用期間」と「対応台数」があり、多くのセキュリティソフトでは、同じソフトで年数や対応台数の違う複数のパッケージを販売しています。自分の持っているデバイスの数や使い方で必要なソフトを選ぶ必要があります。
使用期間 | ソフトを使用できる年数・期間。切れたら更新するか買い替えが必要になる |
対応台数 | 1つのソフトで何台のパソコンやスマホにインストールできるか。 |
1年の更新期限ごとにこまめに更新すると面倒ですし、更新料も高くつきますのでできれば3年契約版がおすすめです。
ただし、とりあえず1年使ってみて使用感を確認したい、場合によっては乗り換えたいという場合は1年版でもいいでしょう。
対応台数は、セキュリティソフトを購入したら1つのパッケージで「何台のPCやスマホにインストールできるか」で、多ければ多いほどたくさんのデバイスに入れられます。
家族3人全員がパソコンを持っているなら「3台まで対応」を買えば、1つのソフトで家族全員のパソコンにセキュリティソフトをインストールしてシェアすることができます。
1人でもPCとスマホとiPadを持っているならPC・モバイル・iPadタブレットに対応した「3台まで対応版」を買えば、1つのソフトですべてのデバイスが守れます。
対応OS・デバイス
セキュリティソフトはそれぞれのOSやデバイスに対応した製品を購入する必要があります。- Windows版
- Mac版
- iOS版
- android版
全OSに対応し複数台インストールできる製品を購入すれば、パソコン・スマホ・タブレットを1つのセキュリティソフトで守ることができます。
パッケージ版かダウンロード版か
セキュリティソフトにはCDやBDなどでインストールする「パッケージ版」と、ネットから直接ダウンロードする「ダウンロード版」の2つがあります。どちらも使い方や性能に差はなく、インストール方法や削除方法(アンインストール方法)も同じで、再インストールなども可能です。
強いて言えば契約年数や対応台数、価格が若干違います。
現在では多くのメーカーが簡単に使えて製品を送る必要のないダウンロード版を推奨しています。
パッケージ版はシリアルキー(暗証番号のようなもの)を紛失しにくいというメリットがありますが、基本的にはすぐ使えるダウンロード版のほうが便利です。
パッケージ版は買ってもその日のうちに使えないとか、CDドライブなどが無いとインストールできないというデメリットがあります。
アンチウイルスソフト8選を比較
1.ノートン 360
ノートン 360は、使用しているデバイスをウイルス・マルウェア・ランサムウェア・スパイウェアから保護できる機能を備えているアンチウイルスソフトです。また、万が一ランサムウェアによりファイルを暗号化されてファイルの復元化ができなくなった場合のために、クラウドバックアップ機能もあります。またノートンプロテクションプロミスというサービスにより、ノートン製品を購入してからウイルスに感染してしまった際にはウイルス駆除サポートや返金制度が提供されています。ノートン 360の特徴
- ウイルス・マルウェア・ランサムウェア・スパイウェアから保護
- クラウドバックアップ機能あり
- ノートン製品を購入してからウイルスに感染してしまった場合のウイルス駆除サポート・返金制度あり
2.ウイルスバスター クラウド
ウイルスバスター クラウドは、トレンドマイクロのアンチウイルスソフトの1つです。トレンドマイクロ社は、アンチウイルスソフトのコンシューマ向け製品において13年連続で№1シェアを誇ります。ウイルスバスタークラウド1アカウントで3台までの保護ができます。個人情報や詐欺でお金をだまし取るフィッシング詐欺をブロックします。設定に心配がある方でも安心して使えるように365日年中無休のサポート体制があります。ウイルスバスター クラウドの特徴
- アンチウイルスソフトのコンシューマ向け製品において13年連続で№1シェア
- ウイルスバスタークラウド1アカウントで3台まで保護
- 設定が不安でも365日年中無休のサポート体制で安心
3.AVGアンチウイルス
AVGアンチウイルスは、無料版でもマルウェア保護・メールシールド・リアルタイムのアップデート・フィッシング保護といった比較的充実した機能を搭載しております。ただし、有害なソフトのダウンロード防止・迷惑メール防止、・ファイアウォール機能などは有料版のみで提供しています。AVGアンチウイルスの特徴
- 無料版でもマルウェア保護・メールシールド・フィッシング保護といった比較的充実した機能を搭載
- リアルタイムのアップデート
- ファイアウォール機能などは有料版のみ
4.Avira Free Antivirus
Avira Free Antivirusは、無料版の場合はウイルススキャン機能にくわえ、ウイルスに感染したサイトのブロック機能、フィッシング攻撃からのブロック機能が提供されています。一方でファイアウォール機能に関しては有料版のみの提供となっており、無料版の場合は広告が表示されます。Avira Free Antivirusの特徴
- 無料版でもウイルススキャンやフィッシング攻撃からのブロック機能あり
- ファイアウォール機能は有料版のみ
- 無料版の場合は広告表示あり
5.Bitdefender Antivirus Free Edition
Bitdefender Antivirus Free Editionは、無料版ではウイルス検知と、有害なウェブサイトのフィルタリング機能・フィッシング対策機能があります。有料版の場合は、ファイアウォール機能・アンチスパム機能がついてきます。ウイルスの検知・マルウェアの除去に定評があります。Bitdefender Antivirus Free Editionの特徴
- 無料版ではウイルス検知・有害なウェブサイトのフィルタリング機能・フィッシング対策機能
- ファイアウォール機能・アンチスパム機能は有料版のみ
- ウイルスの検知・マルウェアの除去に定評あり
6.KINGSOFT Internet Security
KINGSOFT Internet Securityは、動作が軽く操作画面がシンプルで使いやすく、広告表示される以外は、有料版と機能が変わらないコストパフォーマンスの高いアンチウイルスソフトです。また、無料のアンチウイルスソフトでありながら、サポート体制もしっかりしており、チャットボット・メール・電話でのサポートがあります。KINGSOFT Internet Securityの特徴
- 動作が軽くて操作画面がシンプル
- 広告表示される以外は有料版と機能は変わらない
- 無料のアンチウイルスソフトでありながら、サポート体制が万全
7.Windows Defender
Windows Defenderは、Microsoft社が提供しているアンチウイルスソフトでマルウェアを取り除くセキュリティ機能を兼ね備えています。Microsoft 365に加入していなくとも、ウイルスの脅威と防止、ファイアウォールとネットワーク保護が使えます。Windows Defenderの特徴
- アンチウイルスソフトでマルウェアを取り除くセキュリティ機能
- Microsoft 365に加入していなくとも、ウイルスの脅威と防止機能あり
- Microsoft 365に加入していなくとも、ファイアウォールとネットワーク保護あり
8.マカフィーリブセーフ
マカフィーリブセーフは、他社より高価格なものの台数無制限となっており、複数のデバイスを守ることができるアンチウイルスソフトです。世界のデバイス6億台以上を保護しており、基本的なウイルス対策機能はもちろん、VPNと呼ばれる仮想プライベートネットワークを使い公共のWi-Fiを使いながら個人情報保護を行えます。また、ファイアウォール機能も搭載しています。マカフィーリブセーフの特徴
- 台数無制限で自分のデバイスを複数守ることが可能
- 世界のデバイス6億台以上を保護し、基本的なウイルス対策機能のほか、VPNを使った個人情報保護が可能
- ファイアウォール機能も搭載
まとめ
現在、実に多くのセキュリティソフトがリリースされているため、その中から自分の環境に適した製品を探し出すのは難しいと感じるかもしれません。しかし、すでに何度も説明しているようにインターネットウイルスの対策を怠ったまま利用していては、いつ情報の漏洩や不法アクセスされてもおかしくはありませんので、絶対的に必要なものだと念頭に置くようにしてください。
必要な製品が見極められない場合は、パソコンを扱っている家電量販店に行けばいろいろなセキュリティソフトが扱われており、売り場には担当のスタッフもいますので、相談に乗ってもらうのも良いでしょう。
明日は我が身の危険性もありますので、まだセキュリティソフトを導入していないのでしたら、早めに購入するようにしてください。